伊豆のど真ん中にある道の駅。天城名産のわさびや加工品の販売、レストランでは猪肉や鹿肉を使った料理を楽しむことができます。

伊豆市の戸田峠から達磨山・伽藍山を通り船原峠を結ぶ西伊豆の稜線上を走る10.8kmの道路です。見晴らしが良く、駿河湾や富士山を望むことができます。

河津町では２月に河津桜まつりが開催され、毎年100万人もの人々が早咲きの桜を楽しみに訪れています

国道414号線が通るループ橋。道の高低差45ｍを2重らせんで継いだ高架橋で、昭和56年に建設されました。地震による土砂崩れの教訓を生かした工法を採用しています。

新鮮なみかんの販売や名物ウルトラ生ジュース、河津の桜まんじゅうや生わさび等、伊豆の名産が揃っています。

下田港に面した公園。園内には芝生公園、足湯、人工浜や開国の象徴として米軍横須賀基地から譲り受けた大きな錨があります。下田湾を進む黒船遊覧船を眺めながらのんびりと過ごすことができます。

道の駅開国下田みなと内にあるレストラン。おすすめは野クルメンバーも食べていた「下田バーガー」。カリカリに揚げた金目鯛にカマンベールチーズを合わせたボリュームたっぷりのハンバーガーです。

店舗で販売する干物を炭火で焼いて食べることの出来る（※）囲炉裏があるアットホームなお店です。
地金目鯛の干物は下田港で水揚げされる特別な金目鯛を薄塩で一夜干しに仕上げた贅沢な一品。
※炭火焼きイートインは無期限休業中

「飯田商店」のモデルとなった伊豆高原桜並木にある酒屋さん。「池池」の元となった「池」や『ゆるキャン△』グッズも販売しています。通信販売もあります。

あかりちゃんが楽しみにしていたカピバラをはじめ140種類の動物たちと触れ合えるテーマパークです。
カピバラの他にも1500種類のサボテンや、ワオキツネザルやミーアキャット、ペリカンなどのエサやり体験があります。

なでしこが買っていた伊豆のお土産を御紹介。どれもとても美味しいので伊豆にお越しの際は是非ぜひ探してみてください。

黒船の形をした最中の皮に、自家製のキャラメルとクルミをはさんだ新感覚のお菓子です。下田ブランドにも認定されています。

白あんにくるみを入れ香ばしくコクのある味わいは、日本茶はもちろんコーヒー、紅茶との相性も抜群です。

真っ黒な麺はイカスミを練り込んであります。お好みの具材を炒める→麺を入れて炒める→タレをかけて炒めるの３ステップで簡単にイカスミ香る焼きそばの完成です。

コクのあるマヨネーズに香りの良いワサビが合わさりまろやかな味になっています。お野菜につけても、揚げ物につけても美味しいです。

伊豆のお土産として昭和初期に生まれました。国産の良質なもち米を使用した最中の皮の中に、北海道十勝産の小豆を天城の工場で丁寧に練り上げた風味の深い餡が詰まっています。

創業1951年の老舗和菓子屋「清月堂」のさざえの形をした最中です。中には北海道十勝産の小豆を使った自家製粒あんがぎっしりと詰まっています。

リンがおじいちゃんに贈ったのがこの味噌漬け。伊豆で親しまれている「伊豆みそ」と伊東の地酒「池」で仕上げた味噌に厳選した国産豚肉を一枚一枚丁寧に手作業で漬け込んだみそ漬です。